〜ことばで人を救う〜
ことば学とは?
相手を思い、相手の喜ぶ顔が見たくてした事が裏目に出てしまった事はありませんか?
ことば学は、統計心理学のデータを統計化して誕生日から3つのパタンに分類しさらに4種類に分けて144通から8640万件のデータに基づき仮説を立てて立証しています。
要は、カルテカウンセリング学
||
行動心理学として
コミュニケーション力を身につけて相手にささる言葉で促せる力を備えて日々の生活ビジネスのツールに❗️活かしていけると言うものなんです
本質→目標 表面ー手段 意思決定
相手を思い、相手の喜ぶ顔が見たくてした事が裏目に出てしまった事はありませんか?
おもてなしのつもりで言った事が、どうして伝わらないのだろうと心底悩んでる方も少なくないと思われます。
この「一般社団法人日本ことば学協会」の発足は2020年7月になりますが、当協会の礎となる言葉の統計、素質の発見は今から数十年も前に遡ります。
その手がかりが誕生日にあるのではないかと仮説を立て、今日まで研究し続けて来られたのは統計心理学理論開発者の田中久雄先生になります。
仮説を立証する為に企業との研究チームを作られ膨大な過去データを解析し、発見した法則をご提供頂き、この度ことば学の発表に至りました。
人の素質のタイプを8640万パターンに分類、目的別に体系化し、今まで手付かずの誕生日による言葉の統計でもって構成した事により、「言葉」や「心」と言う見えないエネルギーを世界で初めて見える化する事が出来るようになっております。
当協会の前身でもあります、美と健康と医療を中心に人材育成や教育に特化した事業の中でも、必ず問題になるのが言葉のかけ違いによる「人間関係」や「ミスコミニュケーション」がよく問題視されておりました。
忙しい現代社会を生きるため、たまには落ち込んでも時薬(ときぐすり)や、日日薬(ひにちぐすり)と言って辛い事、苦しい事、悲しい事も時の流れに任せそのうち傷が癒され回復するのを待つしかなかったかと思います。
ですが、もしもこの言葉のかけ違いに時間(=命)を費やす事なく、込み入った人間関係のストレスも緩和出来ればどうでしょうか?
日本語には言魂(ことだま)と言って言葉には魂が宿ると言われてきました。
人それぞれの価値観、概念、モノサシを科学的根拠に基づき立証し自分を認知する、すなわち「自分発見」する学問としております。
どう生きたら我が人生悔いなしかと今も尚、研究が続く奥が深い学問ですが「言葉で人を救う」を合言葉に、人が響く言葉を見極めるシンプルな構成になっております。